高い制御性能により、溶接ビードの形・幅・高さにおいても非常に精密で均一な溶接が可能。
主要な開発・販売しているメーカー10社をまとめました。導入前の比較検討にお使いください。
ファイバーレーザー溶接機を購入するにあたり、冷却方式や性能の違いを知る必要があります。
チラーを使用して冷却水をレーザー発振器などに循環させ、熱を効率よく取り除く方式
ファンを使用してレーザー発振器や内部部品の熱を空気中へ放熱する方式
圧縮式ヒートポンプを利用してレーザー発振器の熱を効率的に冷却する方式
| 水冷式 | 空冷式 | ヒートポンプ式 | |
|---|---|---|---|
| 連続使用 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 小型・軽量 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| メンテナンス性 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 設備コスト | △ | ◎ | ○ |
| 用途 | 高出力・長時間 | 軽作業・短時間 | 長時間・安定稼働 |
※星評価は一般的な傾向を示したもので、実際の性能は機種によって異なります。
ファイバーレーザー溶接機を選ぶ際に、特に確認しておきたいポイントです。
・結露が起きにくいか
・高温環境でも冷却能力が落ちにくく、長時間の連続溶接でも出力低下が起きにくいか
・起動してすぐに安定した溶接が始められるか
・対応板厚や最大出力、溶接速度
・溶け込み深さ・ビード幅のばらつきを抑制できるか
・保証期間は何年か
・導入サポート、技術サポートがあるか
・修理や部品供給が対応可能か
ファイバーレーザー溶接機を開発・販売しているメーカー10選です。(2026年9月時点)
「水冷式」・「空冷式」と比較して、圧倒的優位性
独自の温度制御システムにより溶接機が外部温度に影響されることなく、最高性能を発揮する本体温度を正確に制御
板厚・稼働時間・導入台数など、貴社の使用環境に合わせたご提案をいたします。まずはお気軽にご相談ください。